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コロナ禍の働き方を考えてみる

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コロナ禍と言われ、はや1年半くらいでしょうか? どこの時点からコロナ禍というのは判断が別れるところかと思います。実際に世の中が騒ぎ始め、いよいよかと思い始めたのは、1回目の緊急事態宣言の1ヶ月前の2020年3月くらいでしょうか?

日本で感染者が確認された、2020年1月の横浜港に寄港する船の中の出来事、まだあの当時はあたかも対岸の火事のような感覚だったと思います。それが瞬く間に私達の生活に侵入したのは、やはり2020年3月くらいからではないでしょうか?ちょうどその頃から、世の中は人が集まることを避け始めたのです。

コロナ禍になって私の職場でも働き方が色々変化が起きました。コロナの感染拡大防止のために、人に会う機会を減らす、人が移動する機会を減らす、対面で会話をする機会を減らすなどして、色々対策をする必要があるからです。

当然、今までの常識や考え方を見直すことになります。今まで当たり前だったことも、疑問に思うことも出てきました。今まで必要だと思っていたことも、本当はそんなに必要じゃなかったじゃないかと思ようになりました。今日は、そんな視点でお話しようかと思います。

はじめに

東京都は2021年12月15日、29人(前日24人)の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表しました。これで、34日間連続30人以下の感染者数です。日本国内の接種人数ワクチンの全人口に占める割合は2回目で77%になりました。(12月10日日現在)

日本の感染者数は確かに少なくなりましたが、海外に目を向けると感染者数は増加傾向です。新たに出現したオミクロン株はデルタ株の感染力の4倍以上とも言われ、日本でもまだ二桁ですが、感染者が確認されています。

社会がコロナ前に戻ることは難しいかもしれませんが、今の今は、少しずつ、元の生活に戻ろうとしています。これからの季節は、乾燥の激しい冬に突入します。マスク生活の手洗い消毒を行いながら、リスクの高い行動を避けましょう。

その飲み会本当に必要?

2020年1月の職場の新年会に最後に、私の職場では大人数の飲み会は実施されておりません。この状況をまだしばらく続くでしょう。先日、一度だけ、片手の指で数えられる程度の少人数の飲み会を開催しました。

でも飲み会って果たして本当に必要なんでしょうか?
飲みニケーションって本当に必要なんでしょうか?
飲み会が無いと円滑に廻らない職場があるとしたらそれは健全なのでしょうか?

飲み会が無くても大きな問題は無いことは、このコロナ禍で証明されたような気もします。

確かにお酒の場でコミュニケーションを取ることは普段より話しやすいということもあり、心理的な距離を近づくメリットはあるかもしれません。親睦も深まる可能性もあります。仲間と楽しいひとときが仕事の活力につながる可能性もあるかもしれません。

ただ、不必要な飲み会もあるような気がしてなりません。飲み会の内容によって、職場によって、そこで勤める方の考え方によっても変わりますが、職場の飲み会の頻度は減らしても良いのではと考えます。

その会議本当に必要?

コロナ禍によって、多くの会議は中止になったり、参加人数は縮小されたり、web開催に切り替わるなど形態変更を余儀なくされました。会議室で大人数で集まる会議や研修はほぼ全廃になりました。

Zoom(あるいはteamsなど)による会議が激増しました。最初の頃は慣れずに、戸惑いましたが、参加者になったり、ホストになったりする中で、随分とこの会議形式に慣れてきました。コロナ対策としては、この方法は優れているものと感じます。

ただ、難点は機器の性能によっては、音声が途切れたり、遅れが生じたり、画面が見えくくなったりすることがあります。今後の課題といえそうです。

また、会議そのものを開催せずに、書面開催で省略というケースも多々ありました。会議をせずに、資料配布のみということになります。

受け手側の場合は、資料の熟読の度合いは下がることがありますが、無駄な会議の減少には寄与するものと考えます。

その出張本当に必要?

web会議を行うことにより、出張も減りました。webで開催できるなら、わざわざ、出張して一つの場所に皆で集まって情報交換をする必要も無くなったからです。移動時間を短縮でき、交通費も節約できます。

現場研修も、事務局が現地に行って動画を作成して、ストリーム配信などを行ったりすることも行ったりしています。

かくいう私も、研修教材を作成するにあたり、音声をパワーポイントに録音するなどして、作成しました。おかげで人前で喋らなくて済みました(笑)。

出張が無くなることはちょっと寂しいなという思いもあります。前述にお話ししてきたことと矛盾する面もありますが、一同に集まることによる集中力を感じる臨場感もあり、習得効果が高まるからです。

ただ、動画で済ませることが可能な内容であれば、これからの時代はそのやり方を増やした方が良いのかもしれません。

在宅勤務
在宅勤務

在宅勤務は善か悪か?

コロナ禍になって、在宅勤務の機会は増えました。政府は出社率を70%に減らすように言っていましたね。少し無理がある数値目標かなあとは思いましたが、最近はコロナが収まりつつあるので、マスコミもあまり言わなくなりました。

職場によって、仕事内容によっても変わるかとは思いますが、私が感じるメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

  • 通勤時間の短縮  これがもしかしたら一番の大きなメリットかも
  • 長時間労働の是正  残業時間は減りました。在宅勤務でも残業することはあったけど、減らすことができます。
  • 身体的負担の緩和  ストレスのが減少します。緊張感は下がりますが、在宅の方がやっぱり気楽です。

デメリット

  • 同僚の仕事の進捗具合がわからない  人の仕事が見えにくいの一番のデメリットだと思います。
  • 問い合わせの電話は受けなくて良い  職場によっては、会社にかかってくる電話を、在宅勤務をしている職員の携帯に転送できるシステムも使っていることはあるようです。幸い我が社ではこのシステムは活用していないため、問い合わせの電話ではなくメール対応で代用しました。
  • 通勤時のパソコンの持ち運び  これも会社のセキュリティシステムによっても変わってきますね。私の場合は持ち運びをしていました。

まとめ

コロナによって働き方は確実に変わりました。これに伴い、今まで当たり前だと思っていたことが、実は当たり前じゃなかったんだということに気づき始めました。テクノロジーは日々進化しています。考え方も同様に少しずつ変化します。

災害はトレンドを加速させるとも言います。コロナという災害が世の中を変化させ、進化させてながらも、実はもともと向かっていこうとしていた方向を加速させているだけなのではないかとも思えます。

コロナが収まって過ごしやすい日常が戻ってくることを望むとともに、コロナの経験によって働きやすい方向に向かっていくことを願っています。

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